国宝白書院

対面所の北裏にある賓客(ひんきゃく)を迎える正式の書院。一の間、二の間、三の間からなります。一の間は紫明の間ともいわれる最重要の間で、上下段に分 かれ、壁面や襖等には中国古代の帝王堯舜(ぎょうしゅん)に関する故事が描かれています。また、三の間は華麗な孔雀を描き、孔雀の間ともいわれています。 畳を取り除くと能が演ぜられるよう工夫されています。


三の間(孔雀の間)


一の間と二の間の仕切欄間


一の間(紫明の間)上段右の帳台帳


三の間(孔雀の間)から一の間(紫明の間)を望む