本願寺について

本願寺は、浄土真宗本願寺派の本山で、親鸞聖人が開かれた本願念仏の教えをよろこぶ門信徒のこころのふるさとです。親鸞聖人の廟堂(墓地)が京都東山に創建されたのが始まりで、各地に寺基を移転した後、1591(天正19)年に七条堀川の地を豊臣秀吉より寄進され、1633(寛永10)年には、ほぼ今日に近い姿となりました。境内には阿弥陀堂・御影堂をはじめ、桃山文化を代表する建造物や庭園が今日まで大切に受け継がれており、1994(平成6)年UNESCO(ユネスコ:国際連合教育科学文化機関)により世界文化遺産に登録されました。